ミクシィが経営権取得へ サッカーJ1のFC東京

IT大手のミクシィは22日、サッカーJ1のFC東京の経営権を取得すると発表した。第三者割当増資を11億5千万円で引き受け、子会社化する。株式発行は来年2月1日の予定で、ミクシィの議決権所有割合が51・3%となる。

FC東京は1935年創部の東京ガスが前身で、99年にJリーグへ参入した。これまでYBCルヴァン・カップ(ヤマザキナビスコ・カップ時代を含む)を3度、天皇杯全日本選手権を1度制している。ミクシィは2018年からクラブの株主、スポンサーだった。

ミクシィは「クラブの伝統、歴史を尊重しながらも、当社が持つ経営ノウハウをプラスし、よりファンやサポーターに愛され、挑戦していくFC東京の発展をサポートしていく」としている。