フリマアプリでカラオケ音源無断販売、容疑で70代3人書類送検

押収されたカラオケ機材やハードディスク=22日午後、千葉県警行徳署
押収されたカラオケ機材やハードディスク=22日午後、千葉県警行徳署

千葉県警サイバー犯罪対策課は22日、カラオケ用の音源約20万曲の入ったハードディスク(HD)を無断販売したとして、著作権法違反容疑で、東京都府中市の無職男性(78)ら3人を書類送検した。

ほかに送検されたのは、横浜市旭区の無職男性(72)と静岡県藤枝市の無職男性(70)。県警によると、3人は何者かがインターネット上で販売している音源入りのHDをそれぞれ購入して複製し、1台5600円~9500円で販売していたという。県警は3人が計約550台を販売、300万円以上を得ていたとみている。

書類送検容疑は令和元年12月~今年3月ごろ、日本音楽著作権協会(JASRAC)などの許諾を得ずに、音楽データを複製したHDをフリーマーケットアプリで販売したとしている。