神奈川の海岸でも軽石漂着、県が警戒

神奈川県内の海岸で、計約120個の軽石が見つかったことが22日、県などへの取材で分かった。小笠原諸島の海底火山「福徳岡ノ場」の噴火で発生した可能性がある軽石が伊豆諸島に漂着したことから、県は沿岸の自治体や港湾関係者とオイルフェンスの備蓄状況などについて確認を進め、警戒している。

県によると、鎌倉市の七里ケ浜海岸で10日と17日、計約30個の軽石を発見。最大でも約5センチで、ほとんどは1~2センチだった。藤沢市の鵠沼海岸でも17日、約50個見つかったという。

また同県葉山町は22日、町内の海岸で数ミリから3センチ程度の軽石約40個が見つかったと明らかにした。