酒気帯び運転の中学教諭、停職6カ月 群馬県教委

群馬県教育委員会は22日、道交法違反(酒気帯び運転)の罪で罰金の略式命令を受けたとして、県内の公立中学校に勤める女性教諭(32)を停職6カ月の懲戒処分にした。教諭は同日、依願退職した。

県によると、教諭は8月、友人宅で飲酒。仮眠後に運転して帰宅途中、高崎市で警察に摘発され、高崎簡裁が10月に罰金30万円の略式命令を出した。既に納付済み。

教諭は県の聞き取りに対し「運転しても大丈夫だと判断した。教員として信頼を欠く行為をしてしまい、大変申し訳ない」と話したという。