中国海軍艦艇が対馬海峡、宮古海峡を通過

東京都新宿区の防衛省
東京都新宿区の防衛省

防衛省統合幕僚監部は22日、中国海軍のフリゲート艦2隻が宮古海峡と対馬海峡をそれぞれ通過したのを確認したと発表した。

2隻のうち1隻のフリゲート艦は、19日午後6時ごろ、宮古島と沖縄本島の間の宮古海峡を北上し、太平洋から東シナ海に入った。また、同日午後11時ごろには、別のフリゲート艦1隻が対馬海峡を南下して日本海から東シナ海へ抜けた。

18日には対馬海峡で中国海軍艦艇2隻、ロシア海軍艦艇1隻が航行するのがそれぞれ確認されたほか、中国海軍の測量艦が鹿児島県沖の領海内を航行したと判断される事案も発生した。