リーグ戦4連覇狙う東海大、辛くも追い付く 関東大学ラグビー

前半、突進する日大・ハラシリ=夢の島競技場
前半、突進する日大・ハラシリ=夢の島競技場

ラグビーの関東大学リーグで、優勝を争う東海大と日大は19―19で引き分け、優勝決定は28日の最終戦に持ち越された。

リーグ戦4連覇を狙う東海大が肝を冷やした。開幕5連勝で並んでいた進境著しい日大にボール争奪戦で後手に回り、試合終盤までリードを許した。それでも後半35分、相手を圧倒するスクラムから攻撃を重ね、FB野口のトライなどで辛くも追いついた。

同点のゴールキックを決めたSO武藤は「接点の部分で優位に立てず、いつものリズムがつくれなかった。反則も多く、いい部分が少ない試合」と反省しきり。木村監督も「思った以上に走られた。いい勉強をさせてもらった」と渋い表情だった。