青森のイカ釣り漁船火災 けが人なし、山形・酒田沖

20日午後10時ごろ、山形県酒田市の酒田港から南西約100キロの海上で、青森県六ケ所村の泊漁業協同組合所属のイカ釣り漁船第51八紘丸から出火した。酒田海上保安部によると、船には男性3人=いずれも同村=が乗っていたが、近くの仲間の漁船に救助され、けがはなかった。

船長(68)がエンジン音が止まったことに気付き確認したところ、機関室が燃えていたという。仲間の船が118番通報し、巡視船2隻で消火したが、21日午前11時45分ごろ沈没した。