里見倉敷藤花が7連覇、タイトル46期に

第29期倉敷藤花戦三番勝負で7連覇を達成し、感想戦に臨む里見香奈倉敷藤花=21日、岡山県倉敷市(日本将棋連盟提供)
第29期倉敷藤花戦三番勝負で7連覇を達成し、感想戦に臨む里見香奈倉敷藤花=21日、岡山県倉敷市(日本将棋連盟提供)

将棋の里見香奈倉敷藤花(29)=女流名人・女流王位・女流王将=に加藤桃子清麗(26)が挑戦した第29期倉敷藤花戦三番勝負(岡山県倉敷市など主催)の第3局が21日、同市で指され、後手の里見倉敷藤花が110手で勝ち、対戦成績2勝1敗で7連覇を達成した。

里見倉敷藤花は獲得タイトルを通算46期とし、自身が持つ獲得タイトル最多記録を更新した。17日に加藤清麗に清麗のタイトルを奪われたが、倉敷藤花防衛で女流4冠は堅持した。

加藤清麗は里見倉敷藤花からの連続タイトル奪取はならなかった。