走行中貨物列車に車接触 飲酒運転疑い男逮捕

21日午前3時55分ごろ、静岡市駿河区中吉田のJR東海道線の踏切で、走行中の貨物列車の側面に乗用車が接触したと通行人から110番があった。静岡南署は道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、車を運転していた静岡市葵区瀬名の会社員、水野貴仁容疑者(20)を現行犯逮捕した。けが人はいなかった。

署によると、車は遮断機が下りた踏切に低速で侵入し、車の正面部分が通過していた貨物列車に接触した。

逮捕容疑は、21日未明、静岡市駿河区で酒気帯び運転した疑い。

JR東海によると、東海道線は富士―静岡間の上下線で一時運転を見合わせた。貨物列車は福岡貨物ターミナル駅を出発し、東京貨物ターミナル駅に向かっていた。