M1チップで強化されたMacBookシリーズ いま買うべき1台と、知っておくべき3つのこと

16インチ版MacBook Proの旧モデル

そこまで旧式ではない優れたノートPCではあるが、新しい16インチのMacBook Proと比べると、価格には意味がなくなる。M1 ProやM1 Maxを搭載した16インチ版のMacBook Proにしたほうがいい。見分け方は、製品名やスペックに「Intel」が含まれているかどうかだ。

インテル製チップを搭載した2020年モデルのMacBook AirとMacBook Pro

これらのモデルは処理能力からバッテリー駆動時間に至るまで、M1チップを搭載した2020年後半の新モデルに完全に追い抜かれている。これらの製品は700ドル(約80,000円)を大幅に下回っている場合のみ購入していい。900ドル(約10万2,000円)に近い価格なら、M1を搭載したMacBook Airの基本モデルを購入すべきだ。これは本当に優れた製品である。

いまは買いどき?

答えはイエスだ。カジュアルなMacBookユーザーからプロのコンテンツクリエイターまで、いまやMacBookシリーズはすべてのユーザーをカバーしている。なかでもMacBook Airと、M1チップを搭載したMacBook Pro は、ほぼあらゆる人たちにとって優れたマシンと言っていい。さらに高負荷で処理能力を求められる作業をするなら、M1 ProかM1 Maxを搭載した新型MacBook Pro(14インチか16インチ)を選ぶといいだろう。

「AppleCare+」への加入を忘れずに

アップルのMacBookシリーズは、どれもそれなりの価格である。つまり、交換部品は悪夢のような価格になる。本体が一体型のアルミ製ボディでつくられているので、コーヒーをこぼしただけでも修理代は高くつく。アップルの延長保証「AppleCare+ for Mac」(249ドルから、日本では23,800円から)の意義はそこにある。

AppleCare+では購入時の保証期間が3年に延長され、その期間は電話でのサポートを受けたり、修理を2度まで受けられるようになる。買ったばかりのMacを壊してしまったとしても、少なくとも99ドル(日本では11,800円)のサービス料で元通りになる。