ウズベク・ロシア首脳が会談、経済改革継続へ 再選後初

ウズベキスタンのミルジヨエフ大統領(タス=共同)
ウズベキスタンのミルジヨエフ大統領(タス=共同)

中央アジア・ウズベキスタンのミルジヨエフ大統領は19日、ロシアのプーチン大統領とモスクワで会談した。

10月の大統領選で再選を果たしたミルジヨエフ氏は、長年続いた強権体制からの脱却を目指しており、ロシアなどとの関係を強化し経済改革を継続する狙いだ。プーチン氏との会談は再選後初めて。

両首脳はウズベクと国境を接するアフガニスタン情勢についても協議した。会談でプーチン氏は、新型コロナウイルス禍にもかかわらず昨年の両国間の貿易が拡大したと指摘し「われわれの協力はうまくいっている」と評価した。

ウズベク大統領府によると、両首脳は情報セキュリティーに関する共同声明を採択。ミルジヨエフ氏の訪ロ中に両国は経済、教育など複数の分野で協力に合意した。(共同)