鳥インフルで防疫措置完了 今季初発生、秋田の養鶏場

秋田県庁(渡辺浩撮影)
秋田県庁(渡辺浩撮影)

秋田県は20日、国内の養鶏場で今季初めて高病原性鳥インフルエンザが発生した横手市の養鶏場について、殺処分した鶏の埋設や鶏舎の洗浄など一連の防疫措置を終えたと発表した。新たな感染確認がなければ、半径10キロ圏内の養鶏場を対象にした鶏やえさの搬出制限は12月1日に解除する方針だ。

この養鶏場では、今月9日までに鶏が相次いで死んでいるのが見つかり、遺伝子解析で高病原性ウイルスを確認。12日までに採卵鶏約14万5千羽を殺処分した。