魚をさばいて、福島の復興応援 新宿調理師専門学校

ステージイベント「お魚おろしまショー」で包丁技術を披露する新宿調理師専門学校の関係者ら=20日、東京都千代田区の日比谷公園(桐山弘太撮影)
ステージイベント「お魚おろしまショー」で包丁技術を披露する新宿調理師専門学校の関係者ら=20日、東京都千代田区の日比谷公園(桐山弘太撮影)

東日本大震災からの復興応援を目的に千代田区の日比谷公園で開かれている「発見!ふくしまお魚まつり」(主催・発見!ふくしまお魚まつり実行委員会)で20日、新宿調理師専門学校の生徒たちが「常磐もの」と呼ばれる福島県産のカツオやタイをさばき腕前を披露するショーを行い、来場者にその魅力をアピールした。

同校は頻繁に福島を訪れ、復興応援活動を行っている。岡村蓮さん(21)は「本当に新鮮で立派なカツオをさばくことができた。将来、料理人になったら福島の魚を使って復興の役に立ちたい」と話した。