交通誘導中の警備員が車にはねられ死亡 横浜

神奈川県警本部
神奈川県警本部

20日午後1時15分ごろ、横浜市保土ケ谷区境木町の市道環状2号で、交通誘導をしていた神奈川県茅ケ崎市赤羽根の警備員、福谷有祐さん(67)が、横浜市戸塚区品濃町の無職、上田由利子さん(52)と、同市保土ケ谷区権太坂の会社員、峯英樹さん(40)の運転する普通乗用車2台に次々とはねられ、全身を強く打つなどしてその場で死亡が確認された。

神奈川県警保土ケ谷署によると、現場は見通しのよい片側3車線の直線路。事故当時、現場では中央分離帯にある草木の剪定(せんてい)作業が行われており、福谷さんは中央分離帯寄りの車線に停車した作業車の前に立ち、交通誘導を行っていた。そこに上田さんの車が突っ込み、左側の車線に跳ね飛ばされた福谷さんを後ろから来た峯さんの車がはねた。上田さんの車は、福谷さんをはねた後に作業車にも衝突しているといい、同署が事故原因を調べている。