18、19歳投票率43・01% 衆院選、前回比1・5ポイント増

総務省が入る建物=東京・霞が関(酒巻俊介撮影)
総務省が入る建物=東京・霞が関(酒巻俊介撮影)

総務省は、衆院選選挙区での18、19歳の投票率について一部の投票区を抽出調査した結果、43・01%だったと発表した。有権者全体の投票率55・93%を12・92ポイント下回ったが、前回平成29年抽出調査の41・51%から1・5ポイント増えた。18歳の51・14%に対し、19歳は35・04%で差が出た。

年齢と男女別の内訳では、18歳が男性48・80%、女性53・68%。19歳は男性33・34%、女性36・79%となった。

47都道府県から4投票区ずつ計188投票区を選び調査した。対象投票区内の18、19歳有権者は1万1206人で、4820人が投票した。

総務省は、各自治体が駅や商業施設などに設置した「共通投票所」で、1万3455人が投票したとの調査結果も公表。共通投票所は当初、全国の48カ所に設置されるとしていたが、北海道、青森、岩手、福島、茨城、群馬、長野、岐阜、愛知、兵庫、熊本の11道県で68カ所に設置された。

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