選手ロックアウトの可能性示唆 大リーグ、労使協定交渉次第で

マンフレッド・コミッショナー(AP)
マンフレッド・コミッショナー(AP)

米大リーグ機構のマンフレッド・コミッショナーは、現行の労使協定が失効する12月1日までに選手会と新たな協定で合意に達しなかった場合、選手をロックアウトする可能性が高いとの認識を示した。18日にAP通信が報じた。

年俸総額に応じて発生する課徴金(ぜいたく税)、選手の年俸調停やフリーエージェントの権利取得条件などが争点になっている。コミッショナーは「これまで何度も労使交渉で壁に当たってきたが、乗り越えてきた過去がある」と交渉前進に自信を見せた。(共同)