TOKIOに密着9カ月 デビューから27年…会社設立の思いとは?

山中でたくましい姿を見せるTOKIOの(右から)城島茂、松岡昌宏、国分太一(C)フジテレビ
山中でたくましい姿を見せるTOKIOの(右から)城島茂、松岡昌宏、国分太一(C)フジテレビ

現在3人のグループ、TOKIOは今年4月に「株式会社TOKIO」を設立。城島茂が社長、国分太一が副社長兼企画担当、松岡昌宏が副社長兼広報担当となり、新しいステージを選んだ。

「50歳で新たなアプローチができることに対してのワクワク感。TOKIOにしかできない開拓の道を作るべきだ」と城島。掲げた事業コンセプトは「なんでもつくろう!」。「手作りは温もりだったり、生きた証だったり…どういうものを作れるのか、残せるのか」と自ら期待を寄せる。

会社始動にあたりまず行ったのは、木製の名刺を作ること。福島県の山中で素材となる杉の木を伐採し、加工も自分たちで行い、厚さ約1センチの名刺を作り上げた。

刻まれた会社のロゴは国分デザインによるものだ。「自分たちの手を動かしていることで自信になっている部分もある。達成感と誇りもあり、僕ららしさ、オリジナリティーみたいなのが評価されていくのかなって」と国分。

松岡も「人に任せると文句が言えない。自分で作ったものであれば文句の言いようもある。そこに責任というのがかかってくるし、それは自分たちに課した方がいいだろう」と強い覚悟を明かす。

5人でのデビューから27年。幾多の困難もあったが、レギュラー番組「ザ!鉄腕!DASH!!」(日本テレビ系)は26年以上続く。人が住まなくなった古民家を修築したり、農作業に励んだりする姿は多くの人に親しまれている。

再び人生をかけた大きな夢に挑むTOKIO。そんな彼らの9カ月を追った番組「連続ドキュメンタリー RIDE ON TIME」(フジテレビ、関東ローカル)の“株式会社TOKIO、はじまりました。”は26日深夜1時5分から放送される。

FODプレミアムでは放送直後から独占配信されている(過去話も全て配信中)。

(産経デジタル)