オムロン、蓄電システム設置の住宅で火災3件 1万4千台リコール

オムロンは19日、発火の恐れがあるとして7月から無償交換している蓄電池システムを設置した住宅で火災が計3件確認されていることを明らかにした。出火原因を調査中で、人的被害は出ていないという。

システムは住宅敷地内に置き、主に太陽光パネルと組み合わせて使用する。無償交換の対象は平成29年6月から令和元年9月までに製造した1万4853台。オムロンのほか、東芝や長州産業(山口県山陽小野田市)の「CICソラトモ」ブランドでも販売された。

オムロンブランドで販売した製品の型式は「KP―BU65―A」など。問い合わせはフリーダイヤル0120・330・079。