オムロン、蓄電池を無償交換 発火の恐れ

発火の恐れがあるとしてオムロンが無償交換する蓄電池ユニット
発火の恐れがあるとしてオムロンが無償交換する蓄電池ユニット

オムロンは19日、住宅に設置する蓄電池ユニットが発火する恐れがあるとして、無償交換すると発表した。平成29年6月から令和元年9月に製造された約1万5千台が対象。オムロンのほか、東芝や長州産業(山口県山陽小野田市)の「CICソラトモ」ブランドでも販売された。

ユニットは住宅敷地内に置き、主に太陽光パネルと組み合わせて使用する。この製品を設置した住宅でこれまでに火災が3件発生したという。原因は調査中で、人的被害は出ていない。

蓄電容量は6・5キロワット時と9・8キロワット時の2種類。オムロンブランドで販売した製品の型式は「KP―BU65―A」など。詳しい情報は同社ホームページに掲載している。問い合わせはフリーダイヤル0120・330・079。