浦和競馬がファン層拡大へ 馬のラベルの赤ワインを共同開発

県浦和競馬組合と兎田ワイナリーが共同開発した赤ワイン(県提供)
県浦和競馬組合と兎田ワイナリーが共同開発した赤ワイン(県提供)

浦和競馬場(さいたま市南区)を運営する県浦和競馬組合が埼玉県の地元名物とのコラボを通じたファン獲得に乗り出した。

ワイン製造の「兎田(うさぎだ)ワイナリー」(秩父市)と共同で、馬をあしらったラベルを採用した赤ワインを開発。22~28日にホームページから応募した人の中から抽選で5人に贈る。評判をみながら一般販売も検討する。

これに先立ち、菓子メーカーの三州製菓(春日部市)とは浦和競馬のキャラクターを配したパッケージの煎餅を開発、競馬場内で販売する。組合の担当者は「浦和競馬に親しみを持ってもらい、ファンの裾野を広げたい」と話している。