産廃不法投棄疑い、市職員ら書類送検 埼玉・富士見

埼玉県警察本部=さいたま市浦和区(内田優作撮影)
埼玉県警察本部=さいたま市浦和区(内田優作撮影)

埼玉県富士見市が発注した道路工事で出た産業廃棄物を工事現場に埋めたとして、県警は18日、廃棄物処理法違反の疑いで、工事を担当した市道路治水課の男性職員(50)と建設会社員3人をさいたま地検川越支部に書類送検した。認否は明らかにしていない。

書類送検容疑は、共謀して昨年9月7~11日、富士見市水子の工事現場に、木くずや廃プラスチックなどの産業廃棄物約435トンを不法投棄したとしている。

同年10月7日に「工事現場でごみを埋めている」と110番通報があり、県警が捜査していた。