「金に困っていた」 クレカ不正使用疑いで消防副士長を逮捕

熊本県警本部
熊本県警本部

同僚のクレジットカード番号で電子マネーなど計約3万5千円分を不正に購入したとして、熊本県警は18日、電子計算機使用詐欺の疑いで、荒尾消防署(熊本県荒尾市)の消防副士長、久保田嵐士容疑者(26)=同市金山=を逮捕した。同僚は他にも不審な購入履歴があると話しており、県警は関連やカード番号の入手方法を調べる。

逮捕容疑は4月、同僚名義のカード番号をインターネット上で入力し、電子マネーや楽曲など計約3万5千円分を購入したとしている。

県警によると、同僚が5月に被害届を出し、その後の捜査で購入手続き時の端末が久保田容疑者のスマートフォンと判明した。「借金があり、金に困っていた」と容疑を認めている。