警察署に砲弾持ち込み 1500人避難

北海道警察本部=札幌市中央区
北海道警察本部=札幌市中央区

北海道旭川市の70代男性が自宅にあった砲弾の処分に困り、道警旭川中央署に持ち込んだため、18日午後、署員ら約280人の他、近くの高校の生徒や市役所の職員など計1500人が一時避難した。

陸自第2師団によると、砲弾は直径約8センチ、長さ約28センチで、旧陸軍の75ミリ砲弾。火薬は入っていないため爆発の危険はなかった。

道警によると、男性は親族の家を解体した際に見つかった砲弾を引き取り、40年以上前から自宅屋根裏に保管していた。高齢になって処分に困り、砲弾をポリ袋に入れて持参した。