25年ぶりVオリックス「ファン感」に大阪府民を招待

令和元年に行われたオリックスのファン感謝イベント
令和元年に行われたオリックスのファン感謝イベント

大阪府と大阪市は18日、プロ野球のオリックス・バファローズが12月4日に京セラドーム大阪(大阪市西区)で行うファン感謝イベントに、オリックスが府民500組千人を招待すると発表した。

大阪市に本拠地を置き、25年ぶりにパ・リーグ優勝を果たしたオリックスが日頃の応援に対する恩返しにとイベントのチケットを用意。当日は吉村洋文知事、松井一郎市長が出席し、東京五輪の野球日本代表として金メダルを獲得した吉田正尚、山本由伸両選手に府市から表彰状を贈る。

松井氏は18日の記者会見で、〝公約〟としていた市中心部の御堂筋での優勝パレードについて、新型コロナウイルス禍で実施を見送ると公表。代わりに、イベント時に球場内を御堂筋に見立てたバーチャルのパレードが行われるとした。

会見で記者団の取材に答える大阪市の松井一郎市長
会見で記者団の取材に答える大阪市の松井一郎市長

今月20日から始まる日本シリーズに向けても「(対戦相手の)ヤクルトを飲み干してもらいたい」とオリックスにエールを送った。

イベント招待への申し込みは「大阪市行政オンラインシステム」から。応募の締め切りは11月24日。応募多数の場合は抽選となる。