スバル1万8千台リコール 改善対策も

SUBARU(スバル)は18日、駐車ブレーキの制御プログラムに不具合があるとして「レヴォーグ」1万8517台(令和2年11月~3年3月生産)をリコールすると国土交通省に届け出た。

国交省によると、ブレーキの作動中に車両が振動すると、センサーが過敏に反応して走行中と認識。警告灯が点灯し、ブレーキを解除できなくなる恐れがある。不具合の報告が23件あった。

スバルは同日、レヴォーグ2万4049台(2年11月~3年6月生産)を無料で回収、修理する改善対策も国交省に届け出た。衝突被害軽減ブレーキの制御プログラムが不適切で、カーブで対向車などを衝突対象とみなし、ブレーキが作動する恐れがある。物損事故2件を含む145件の不具合の報告があった。