18日からエリエールLゴルフ 古江、賞金争い意識せず

【女子ゴルフ 大王製紙エリエールレディスオープン】練習場で調整する古江彩佳=エリエールGC松山(甘利慈撮影)
【女子ゴルフ 大王製紙エリエールレディスオープン】練習場で調整する古江彩佳=エリエールGC松山(甘利慈撮影)

女子ゴルフの大王製紙エリエール・レディースの出場選手が17日、会場となる松山市のエリエールGC松山で最終調整した。賞金ランキングでトップと約1697万円差の2位につける古江彩佳は前回大会覇者として臨む。「賞金女王争いはそんなに意識していない。毎日集中して、楽しんでラウンドできたらいい」と明るい表情で話した。

賞金1位の稲見萌寧は朝に腰痛を訴えてプロアマ戦を欠場した。大会には出場する意志を示し「痛みはずっとある。賞金ランクは抜かれたらしょうがないし、キープできたらいいこと。目の前の試合を頑張る」と話した。今大会の優勝賞金は1800万円。古江との差が3千万円を超えれば、最終戦を残して賞金女王が確定する。

渋野日向子は来年の米女子ツアー出場権を懸けた最終予選会(12月・米国)に臨むため、今大会が今季の国内最終戦。「気を引き締めて頑張りたい」と意気込んだ。