日本、オマーン下し2位 伊東がゴール W杯アジア最終予選

日本―オマーン戦の後半、決勝ゴールを決める伊東(右)=マスカット(共同)
日本―オマーン戦の後半、決勝ゴールを決める伊東(右)=マスカット(共同)

サッカーの2022年ワールドカップ(W杯)カタール大会アジア最終予選B組第6戦は16日、各地で行われ、日本はマスカットでオマーンを1―0で下し、勝ち点12として本大会出場権を獲得できる2位に浮上した。9月にホームで敗れた相手に雪辱した。

日本は代表デビューとなった三笘(サンジロワーズ)が入った後半に流れを引き寄せ、同36分に三笘のクロスから伊東(ゲンク)が2試合連続ゴールを決めて競り勝った。国際サッカー連盟(FIFA)ランキング28位の日本は年内最終戦で勝ち、4勝2敗。同77位のオマーンは2勝1分け3敗で勝ち点7の4位。

オーストラリアは中国と1―1で引き分け、勝ち点11で3位に後退した。中国は同5で5位。首位サウジアラビアはベトナムを1―0で退け、勝ち点を16に伸ばした。

最終予選は来年1月に再開し、日本は27日に中国、2月1日にサウジアラビアを、いずれもホームに迎える。A、B各組2位までが出場権を獲得し、3位同士の勝者が大陸間プレーオフに回る。(共同)