伊東が2試合連続の決勝点 W杯最終予選、日本のキーマンに

2試合連続の決勝点を奪った伊東(ロイター)
2試合連続の決勝点を奪った伊東(ロイター)

サッカーの2022年ワールドカップ(W杯)カタール大会アジア最終予選B組第6戦で日本はマスカットでオマーンを1―0で下し、勝ち点12として本大会出場権を獲得できる2位に浮上した。2試合連続の決勝点を奪った伊東(ゲンク)は最終予選のキーマンになりつつある。後半36分に三笘(サンジロワーズ)の左折り返しを合わせた。疲労でミスが増え、交代が用意されていた中でのゴール。「良くなかったが、あの時間帯まで使ってくれた。結果を求めてくれていたと思うし、応えられて良かった」と白い歯を見せた。

ベトナム戦と似た形でのゴールに得点感覚の成長がうかがえるが、警戒されて得意のドリブル突破は鳴りを潜めた。「相手が対策してきてもこじ開けていきたかった。悔しい気持ちがある」と反省も忘れなかった。(共同)