タス通信が宇宙に支局 ロスコスモスと合意

国際宇宙ステーション(NASAテレビより)
国際宇宙ステーション(NASAテレビより)

ロシアのタス通信は17日、国際宇宙ステーション(ISS)に来月、常設の支局を開設すると発表した。地球からISSに向かうロシアのアレクサンドル・ミスルキン宇宙飛行士を「宇宙特派員」に委嘱する。

ミスルキン飛行士はISSでの宇宙飛行士の活動や生活ぶりについて伝えるほか、写真やビデオ映像なども地上に送る。

タスのミハイロフ社長とロシア国営宇宙開発企業ロスコスモスのロゴジン社長が17日、協力の合意文書に署名した。

ミスルキン飛行士はロシアの宇宙船ソユーズで12月8日に打ち上げられる。タスは、同じ宇宙船にISS滞在を目指す日本人で衣料品通販大手ZOZO(ゾゾ)創業者の前沢友作氏も搭乗を予定していると伝えている。(共同)