JBCに承認料一時預かりなど通告 日本プロボクシング協会

ジム会長らで組織する日本プロボクシング協会(JPBA)は16日、日本ボクシングコミッション(JBC)に対し、各ジムなど興行主がJBCに支払う試合承認料とライセンス料を、一時的にJPBAや各地区の協会で預かると通告した。「さまざまな協力関係について厳しい姿勢で見直す」としている。

JPBAは10月、昨年末の世界戦に関わるドーピング検査の不手際があったJBCに対して浦谷信彰執行理事の辞職を要望した。だが、JBCからの返答は「全くの無回答というべき内容」だったという。

日本のプロボクシングは試合を主催するジムなどが公式試合の認可を得るために、統括団体のJBCに試合承認料などを支払う。またプロボクサーライセンスなどの取得、更新のためライセンス料を支払う必要がある。