付属学校入試で出題ミス 東京学芸大、複数追加合格

東京学芸大は16日、付属学校の今春入学者の入試で出題ミスがあったと発表した。解答の選択肢に正解がない問題があり、受験者全員を正解として合否判定した結果、複数人を追加合格にした。

付属学校は小中高校など複数あるが、入試ミスがあった学校種の他、追加合格者が入学したかどうかは公表しないとし、「関係者のプライバシーを侵害したり、二次被害を与えたりする恐れがある」と理由を説明した。

9月に外部から情報提供があり、ミスが発覚。今後はチェック態勢を強化し、再発防止に努めるとしている。