群馬・草津で湯の花採取体験

群馬県草津町の草津温泉・湯畑で27日午前10時から、年に一度の「湯の花採取体験」を開催する。

同イベントは、温泉文化に触れてもらうため、平成12年から始まった。普段は入れない湯畑に降りて、貴重な湯の花を直接採取できる人気のイベントだ。

湯の花は、空気に触れた湯が凝縮し、温泉成分が沈殿してできる。参加者は、カッパ、長靴、手袋を着用し、湯の花をすくい取って持ち帰ることができる。事前予約は終了したが、当日受け付けも可能。先着15人。午前9時から「熱乃湯」前で受け付ける。

同温泉観光協会の担当者は、「草津温泉は、酸性で硫黄成分を含むため、風呂釜が傷む恐れがあるので、少しづつ使用してもらうとよい」と話す。