海自の海賊対処を1年延長 シナイ半島停戦監視も

閣議に臨む岸田文雄首相(中央)ら=16日午前、首相官邸(矢島康弘撮影)
閣議に臨む岸田文雄首相(中央)ら=16日午前、首相官邸(矢島康弘撮影)

政府は16日の閣議で、アフリカ東部ソマリア沖アデン湾での海上自衛隊の海賊対処活動を、来年11月19日まで1年間延長する方針を決定した。19日に期限を迎える予定だった。

エジプト・シナイ半島でイスラエル、エジプト両軍の停戦監視活動をする「多国籍軍・監視団(MFO)」への自衛隊員派遣も来年11月30日まで延長する方針も決めた。