火の不始末で妻が焼死 夫を逮捕 尼崎の民家火災

兵庫県警本部=神戸市中央区
兵庫県警本部=神戸市中央区

兵庫県尼崎市で13日、民家が全焼し1人の遺体が見つかった火災で、兵庫県警尼崎東署は16日、枯れ葉を燃やした際の不始末で火災を起こし妻を死亡させたとして、重過失致死と重過失失火の疑いで、この家に住む無職の男(79)を逮捕した。容疑を認めている。

逮捕容疑は13日午前11時ごろ、枯れ葉を燃やした後の灰を自宅のガレージへ運び込んだ際、火の始末を怠り、自宅に引火させて妻(77)を死亡させたとしている。

同署によると、家は鉄筋3階建てで、夫婦と40代の長男の3人暮らし。長男は外出中で無事だった。