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青森県今別町 伝統芸能が紡ぐ地域との絆

青森県今別町に伝わる伝統芸能「荒馬」
青森県今別町に伝わる伝統芸能「荒馬」

今別町は津軽半島北側に位置し、津軽海峡に面した「日本一小さい新幹線駅がある町」です。人口2400人ほどの小さな田舎町ですが、北海道新幹線の奥津軽いまべつ駅があり、都心から新幹線1本で3時間半、近隣都市である青森市には車で1時間程度とアクセスが良好です。

当町は伝統芸能「荒馬(あらま)」をフックに多くの関係人口を獲得しており、30年以上交流が続いてます。その中でも大川平地区では21年前に京都の大学生が訪れたのをきっかけに、地域住民との交流が始まり、当時の大学生が結婚し家族ぐるみで交流するなど、荒馬が紡いだ地域住民との絆は親戚以上に深いものとなっています。

昨年から住民と関係人口が協働し「おおかわだい好き大作戦」という任意団体を立ち上げ、地域課題の解決を目指しながら地域新聞の発行や拠点づくりのためのオンライン会議、空き家改修などに取り組んでいます。移住はハードルが高いという方もまずは当町に関わってみませんか。(今別町総務企画課 相内峻)

青森県では、県内への移住に関する多様な相談に対応するオーダーメード型相談会を定期開催中。あなたの移住の心配事が解消できるようお手伝いします。問い合わせは青森県地域活力振興課(017・734・9174)。