全日空×鬼滅の刃、12月からタイアップ 来年1月末から特別デザイン機も

「鬼滅の刃」のキャラクターがあしらわれた特別デザイン機のイメージ(ANAホールディングス提供)
「鬼滅の刃」のキャラクターがあしらわれた特別デザイン機のイメージ(ANAホールディングス提供)

全日本空輸は12月1日から人気テレビアニメ「鬼滅(きめつ)の刃」とのタイアップを始める。国内線の機内で限定デザインの紙コップや子供向けのおもちゃを提供するほか、来年1月末からは機体に主要キャラクターなどをあしらった特別デザイン機も就航する。タイアップは1年間を予定しており、限定の特別企画が随時登場するという。

来月1日からは国内線全線で、主人公の竈門炭治郎(かまどたんじろう)と、鬼と化した妹禰豆子(ねずこ)のシルエットが描かれた紙コップを普通席で提供。子供向けに限定コラボのめんこも配布する。また、国際線を含む機内のビデオプログラムで、鬼滅の刃のテレビアニメを上映する。

そのほか、国内線に搭乗する利用客向けのオリジナルグッズのプレゼントキャンペーン第1弾(12月1日~来年1月末の搭乗)として、限定品の缶バッジ(5個セット)を抽選で1千人にプレゼントする。

来年1月末からは国内線に「『鬼滅の刃』じぇっと-壱-」として、主要キャラがデザインされたB767-300ER型機(機番JA616A)が登場。機内ではキャラクターによる機内アナウンス、客室乗務員のエプロンも関連デザインとなるなど、さまざまなサービスが展開される。今年度中に異なるデザインの2機目も就航する予定。遊覧フライトも実施されるという。(福田涼太郎)