死体遺棄容疑で63歳男逮捕 同居の兄と説明、宮城

集合住宅内の自宅に男性の遺体を放置したとして、宮城県警石巻署は14日、死体遺棄容疑で石巻市渡波黄金浜の無職、阿部仁容疑者(63)を逮捕した。容疑者は、遺体は同居する60代の兄と説明し「死んでいたのは分からなかった」と容疑を否認している。署は遺体の身元確認を進める。

署によると、遺体に目立った外傷はなく、死因は不明。14日午前11時半ごろ、阿部容疑者が「兄が冷たくなっている」と110番し、署員が居室で遺体を発見した。

逮捕容疑は10月中旬ごろ、遺体を放置し遺棄したとしている。