尼崎の長屋火災 男女2人軽傷

建物火災の現場で消火活動にあたる消防隊員ら=14日午後5時17分、兵庫県尼崎市(彦野公太朗撮影)
建物火災の現場で消火活動にあたる消防隊員ら=14日午後5時17分、兵庫県尼崎市(彦野公太朗撮影)

14日午後4時ごろ、兵庫県尼崎市昭和通の木造2階建ての長屋から出火。延べ384平方メートルのうち288平方メートルを焼いた。住人の男性(73)が左手に軽いやけどを負ったほか、近隣住民の女性(81)が煙を吸うなどしたが、いずれも軽症だった。

兵庫県警尼崎南署などによると、長屋は6世帯8人が住居。男性(73)が「やかんを火にかけてテレビを見ていたら、煙と火があがっていた」と説明しているといい、同署が詳しい出火原因を調べる。

近隣住民の男性から「煙が出ている」と119番があった。