COP26、口先だけと批判 グレタさん、文書採択で

5日、英グラスゴーのデモで演説する環境活動家グレタ・トゥンベリさん(ロイター)
5日、英グラスゴーのデモで演説する環境活動家グレタ・トゥンベリさん(ロイター)

スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリさん(18)は13日、英国での国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)で成果文書が採択されたのを受け、会議は口先だけだったとツイッターで批判した。

グレタさんは「COP26は終わり。まとめると『ブラ・ブラ・ブラ』」と投稿した。「ブラ・ブラ・ブラ」は英語で、くだらないおしゃべりの意味。グレタさんはこの語句をたびたび使い、各国政府や産業界の地球温暖化対策は、約束に行動が伴っていないと訴えてきた。

グレタさんは会期中に開催地グラスゴーを訪問。デモ参加後に演説し、COP26は「明白な失敗だ」と指摘していた。(共同)