ゲゲゲのゲタ積み競う、20チームが参加 鳥取・境港

「ゲゲゲのゲタつみ大会」で、げたを積み上げる参加者=14日午後、鳥取県境港市
「ゲゲゲのゲタつみ大会」で、げたを積み上げる参加者=14日午後、鳥取県境港市

漫画「ゲゲゲの鬼太郎」の作者、故水木しげるさんの出身地、鳥取県境港市で14日、恒例の「ゲゲゲのゲタつみ大会」が行われた。鬼太郎のトレードマークのげたを親子や幼い兄弟など計20チームが2人一組で積み上げ、個数を競った。

「ゲゲゲのゲタつみ大会」で、げたを積み上げる親子=14日午後、鳥取県境港市
「ゲゲゲのゲタつみ大会」で、げたを積み上げる親子=14日午後、鳥取県境港市

水木しげるロード沿いの商店主らでつくる振興会が主催し19回目。市内の観光名所「水木しげる記念館」の前庭を会場に、「はい、はい」と掛け声を合わせたり、「ママがんばれ」と声援を受けたりしながら、息を合わせて1分間で積み上げた。競技終了間際にガラガラと崩れ落ちがっかりする男児も。

父親と出場し、この日最多の48個を記録した同県米子市の小学4年木村まな美さん(10)は「お父さんとの息はばっちりだった。(競技後に)げたを崩す音も好き」と笑顔だった。