右膝手術のC大阪・乾「来季の始動に間に合わせたい」

C大阪の乾
C大阪の乾

サッカーJ1のC大阪は13日、本拠地がある舞洲グラウンド(大阪市此花区)での練習をサポーターと報道陣に公開した。ホームページやSNSを通じて応募したサポーター100組200人が見学。選手らは約2時間、ミニゲームなどで汗を流した。

12日にクラブを通じて右膝を手術することを発表した元日本代表MF、乾貴士はランニングなどの軽めのメニュー。ミニゲームの際には、ピッチサイドから鋭い声をかけてチームメートを鼓舞した。手術は15日の予定。

練習後に囲み取材に応じた乾は「昔から痛かったというのもある。本当はチームを抜けたくはなかったが、来季に向けて手術することにした。不安はあるが、しっかりリハビリして来季の始動に間に合うようにしたい」。小菊監督は「YBCルヴァン・カップ決勝が終わって、チームのJ1残留も決まった。スタッフとも協議してギリギリのところを探る中で、このタイミングで手術することになった」と説明した。