元ラグビー代表・トンプソンが現役復帰、浦安入り

浦安の新体制発表にオンラインで出席したトンプソン・ルーク(中央)を囲み、写真撮影に臨んだロブ・ペニー監督(左から2人目)ら=千葉県浦安市(奥村信哉撮影)
浦安の新体制発表にオンラインで出席したトンプソン・ルーク(中央)を囲み、写真撮影に臨んだロブ・ペニー監督(左から2人目)ら=千葉県浦安市(奥村信哉撮影)

来年1月開幕のラグビー新リーグ、リーグワンの浦安は13日、昨年1月に引退した元日本代表のロック、トンプソン・ルーク(40)が現役復帰し、加入すると発表した。千葉県浦安市で開かれたチームの新体制発表会にニュージーランドからオンラインで参加したトンプソンは「トンプソン・ルーク、26歳です」と冗談を飛ばした後、「難しくもあり、簡単な決断だった。日本とラグビーが恋しかった」と話した。

ニュージーランド出身のトンプソンは2004年に来日し、10年に日本国籍を取得。71キャップを獲得した日本代表としてワールドカップ(W杯)に07年から4大会連続で出場し、代表の最年長出場記録(38歳6カ月)を樹立した19年大会では8強入りに貢献した。引退後は母国で牧場を経営しながらクラブチームでプレーしていた。