2年ぶり開催へ安全祈願 大相撲九州場所の土俵祭り

【大相撲十一月場所】 土俵祭に出席する八角理事長(中央)ら =福岡国際センター(撮影・村本聡)
【大相撲十一月場所】 土俵祭に出席する八角理事長(中央)ら =福岡国際センター(撮影・村本聡)

2年ぶりに開催される大相撲九州場所の初日を翌日に控えた13日、会場となる福岡市の福岡国際センターで土俵祭りが行われ、日本相撲協会の八角理事長(元横綱北勝海)や審判部の親方衆らが15日間の安全を祈願した。昨年11月の本場所は新型コロナウイルス感染拡大防止のため東京開催だった。

今場所は観客の上限は収容人数の50%に当たる3700人で実施する。史上最多の優勝45度を記録した横綱白鵬が9月末に引退。一人横綱となった照ノ富士を中心とした優勝争いが注目される。

九州場所の境川担当部長(元小結両国)は「しっかりとした感染対策をしている。お客さまには楽しんでいただきたい。力士は奮闘して、いい相撲を取ってもらいたい」と話した。