GoTo再開「来年2月が妥当」 公明・山口代表

GoToトラベルののぼり=東京都中央区(納冨康撮影)
GoToトラベルののぼり=東京都中央区(納冨康撮影)

公明党の山口那津男代表は13日午前、読売テレビ番組に出演し、停止中の観光支援策「GoToトラベル」の再開時期について「来年の2月ごろ(が望ましい)。暮れや正月のシーズンは避けた方がいい」との認識を示した。

山口氏は「(新型コロナウイルスの)感染の収束をしっかり視野に入れないといけない」と述べ、ワクチン接種証明の利便性向上の必要性を指摘。自民党が年内の再開を求めた場合も、来年2月の再開を主張する考えを示した。

また、山口氏は、自民が衆院選公約で「対国内総生産(GDP)比2%以上も念頭に増額を目指す」と明記した防衛費に関し、「急激に増やして、他の使い道が減らされることになっても困る」と述べ、「おおむね1%程度ということで対応していくべきだ」と強調した。