10位浮上の笹生、ショットの正確性増す 米女子ゴルフ

第2ラウンド、5番でティーショットを放つ笹生優花。通算8アンダーで10位=ペリカンGC(共同)
第2ラウンド、5番でティーショットを放つ笹生優花。通算8アンダーで10位=ペリカンGC(共同)

米女子ゴルフのペリカン女子選手権は12日、フロリダ州ベレアのペリカンGC(パー70)で第2ラウンドが行われ、23位で出た笹生優花は8バーディー、2ボギーの64で回り、通算8アンダーの132で10位に浮上した。

笹生は前後半に四つずつのバーディーを奪い、上位争いに躍り出た。前日から好調のパットに加えてショットの正確性が増し「風は昨日よりなかったので、その分グリーンに乗る確率は高くなってきたんじゃないか」と分析した。

終盤の17番(パー4)は残り60ヤードの第2打をピンそばにつけ、18番(パー4)も1・5メートルにパーオンしてともにバーディー。「風の読みや、風に対してどんなショットを打つか」という判断力が光った。米ツアー転戦は今年からで「回りながらいろいろと学べている」。勢いに乗って決勝ラウンドに臨む。(共同)

■笹生10位浮上、畑岡は23位に後退 米女子ゴルフ第2日