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小平2位「いい緊張感」で スピードW杯が開幕

女子500メートルで2位の小平奈緒=トマショフマゾウィエツキ(共同)
女子500メートルで2位の小平奈緒=トマショフマゾウィエツキ(共同)

スピードスケートのワールドカップ(W杯)第1戦は12日、ポーランドのトマショフマゾウィエツキで開幕し、女子500メートルで平昌冬季五輪金メダルの小平奈緒(相沢病院)は37秒74で2位だった。エリン・ジャクソン(米国)が37秒61で制した。

女子500メートルで2位となり、メダルを胸にする小平奈緒=トマショフマゾウィエツキ(ISU提供・ゲッティ=共同)
女子500メートルで2位となり、メダルを胸にする小平奈緒=トマショフマゾウィエツキ(ISU提供・ゲッティ=共同)

男子500メートルは高亭宇(中国)が34秒26の好記録で圧勝し、日本記録保持者の新浜立也(高崎健康福祉大職)が34秒54で2位。

男子500メートルで2位の新浜立也=トマショフマゾウィエツキ(AP=共同)
男子500メートルで2位の新浜立也=トマショフマゾウィエツキ(AP=共同)

股関節の違和感消え

小平は、出だしから力強い滑りでスピードに乗った。全体的に記録が伸びなかったリンクで、まずまずのタイムをマークし、レース直後は小さく手をたたいて納得した様子。次の組で滑った米国のジャクソンに0秒13及ばず優勝を逃したものの「レース自体はすごく楽しめた」と笑顔だった。

女子500メートルで2位の小平奈緒=トマショフマゾウィエツキ(AP=共同)
女子500メートルで2位の小平奈緒=トマショフマゾウィエツキ(AP=共同)

昨季まで苦しんだ股関節の違和感も消え「もっとタイムが伸びる感覚がある。楽しみ」と迎えたシーズン。2季ぶりとなった国際大会に「すごくいい緊張感を持って」臨み、力を発揮した。

今回の会場は、初開催だった2季前に優勝。当時よりわずかに記録も伸ばし「ステップアップできた」と前向きな言葉が続いた。(共同)

男子500メートルで2位の新浜立也=トマショフマゾウィエツキ(AP=共同)
男子500メートルで2位の新浜立也=トマショフマゾウィエツキ(AP=共同)
男子500メートルで2位となり、メダルを手にする新浜立也=トマショフマゾウィエツキ(共同)
男子500メートルで2位となり、メダルを手にする新浜立也=トマショフマゾウィエツキ(共同)