アフガンで爆発、2人死亡 金曜礼拝中のモスク

アフガニスタン東部ナンガルハル州のモスク(イスラム教礼拝所)で12日、爆発が起き、少なくとも2人が死亡、12人が負傷した。暫定政権を樹立したイスラム主義組織タリバンの地元当局者が明らかにした。モスク内に爆弾が持ち込まれた可能性があるという。

現地からの報道によると、モスクでは金曜礼拝が行われていた。犯行声明は確認されていない。

過激派組織「イスラム国」(IS)系勢力が、敵対するタリバンへの攻撃やモスクなどを狙ったテロを繰り返している。

10月には2週連続で北部クンドゥズ州と南部カンダハル州にあるイスラム教シーア派のモスクで爆弾テロが起き、合わせて100人近くが死亡。いずれもISが犯行を主張する声明を出した。(共同)