オーケー主張に2回目反論 関西スーパー、適法性強調

関西スーパーマーケットは12日、エイチ・ツー・オー(H2O)リテイリンググループとの統合案を僅差で可決した臨時株主総会を巡る、首都圏地盤のスーパー、オーケー(横浜市)の主張について2回目の反論を公表した。集計は適切に行われたとして、改めて総会の適法性を強調した。

オーケーは総会当日の午後3時ごろ、集計に立ち会った検査役弁護士へ議案は否決されたとする集計結果の書類が渡されたのに、その後、結果が覆ったと主張している。これに対し、関西スーパーは午後3時の時点で作業は完了していなかったと反論。検査役も認定しているとした。

オーケーは9日、統合差し止めを求める仮処分を神戸地裁に申請した。