自分にご褒美 「企画型」福袋 阪急うめだ本店

阪急うめだ本店の「企画型」福袋でユニークな体験を提供するさまざまな分野のプロたち=12日午前、大阪市北区
阪急うめだ本店の「企画型」福袋でユニークな体験を提供するさまざまな分野のプロたち=12日午前、大阪市北区

阪急うめだ本店(大阪市北区)は12日、令和4年正月に向けたユニークな体験が売りの「企画型」福袋を公開した。テーマは新型コロナウイルス禍で「自粛を頑張った自分へのご褒美(ほうび)」とし、27種類を同日午後以降、インターネットで予約販売する。

企画型のほか、食品や衣料品など通常の福袋と合わせて計約6万5千袋用意。一部はすでにネットで予約を開始している。

自粛生活での「コロナ太り」が解消できるとうたう「パーソナルレッスン福袋」(3万5千円)は、「セクシーゴリラ」の愛称があるトレーナー、野田真奈さんによるレッスンを受けることができる。

自宅にプロの料理人が出張してくれる企画も。フレンチレストランのシェフが4~8人にフルコースをふるまう福袋(30万円)や、料亭の料理長がカニやフグなどの食材を調理し、1組4人まで味わえるコースの福袋(20万~30万円)がある。

親子の絆を意識した「入学記念メモリアルムービー福袋」(10万円)や、キャンプブームを受けて、オリジナルのたき火台を制作する企画(2万2千~6万2千円)も扱っている。

担当者は「コロナの影響でまだ安心して生活できる状況ではないかもしれないが、一歩踏み込んで、自分や家族へのご褒美を楽しんで」とアピールする。