パラ里見が年間MVP候補 梶原や渡辺も、バド表彰

バドミントン女子ダブルスで金メダルを獲得した里見紗李奈(左)、山崎悠麻=9月、国立代々木競技場(撮影・蔵賢斗)
バドミントン女子ダブルスで金メダルを獲得した里見紗李奈(左)、山崎悠麻=9月、国立代々木競技場(撮影・蔵賢斗)

世界バドミントン連盟は11日、年間最優秀選手(MVP)の候補を発表し、東京パラリンピック女子ダブルス(車いす)金メダルの里見紗李奈、山崎悠麻組(NTT都市開発)が新設のパラ・ペア部門で選ばれた。里見はパラ女子と合わせて2部門で候補入り。東京パラ男子シングルス(車いす)覇者の梶原大暉(日体大)がパラ男子でノミネートされた。

東京五輪混合ダブルス銅メダルの渡辺勇大、東野有紗組(日本ユニシス)がペア部門で選ばれ、渡辺は男子でも候補。女子では山口茜(再春館製薬所)が入った。受賞者の発表は、今月中旬から12月初旬にインドネシアで開催されるワールドツアーの期間中に行う。

新型コロナウイルスの影響で、2019年11月~21年10月の2シーズンが選考対象となる。(共同)